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農家視察

5月31日、福島市、二本松市(東和)の農家を視察してきました。今回の視察で、感じたのは今までの農家とは違う展開をめざしているということです。単に良いものを作り、販売するだけではなく消費者との交流を行っていたり、行おうとしているということです。
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東和に新規就農者としてきた関さんは、農業は大変なものであるが農業の多面的機能(環境・景観)を守るためには欠くことのできない産業と考えておられるとのことでした。
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中山間地域の農業は、景観や環境、伝統や文化と深く結びついています。今、農業を一産業としてみて農家の自助努力、経営感覚が無いからと企業に農業を担わせるような傾向がみうけられます。企業は営利目的でしか生産をしないわけですから、必然的に条件不利地である中山間地では企業は農業生産を行わないと考えられ、このままでは産業としての農業は残っていくでしょうが、文化・伝統・景観としての農業は近い将来無くなっていくと思います。

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ではどうして行くのか?やはり6次産業化という形ではないかと思います。農業の6次産業化によって巾を広げていくことが、生き残る可能性となるのだと感じました。
まだまだ勉強不足で、舌足らずですが感想までに…

地域企業は本腰を入れて頑張りましょう。

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